知ってても知らなくても親知らず

先日久々に歯医者に行きました。
前夜から親知らずが疼いて痛くてたまらん状態で、泣きすがるように歯医者に駆け込んだのでした。
元々医者嫌い。なじみの歯医者も無いのでなんだか心細くて子供のようにテンションが落ちてしまいました。
医者に診断してもらったところ「抜いてしまった方が早いね!」と、さらりと言われ抜くことになる。
最初に塗り麻酔を塗られた後に麻酔を注射されたけど、全く痛い訳じゃないし少しごりごり動かされるし何度も親知らずの周囲に針を刺すので、恐怖に体が硬直してして麻酔だけでかなり疲れてしまった。
心の準備もできないままに「じゃ抜きますよ〜」気軽に言われ、柔らかなタオルで顔を覆われたのち あ! っとゆうまにメキメキ メキメキ メキっと抜かれてしまった。痛くないけどものすごく無理矢理な力を感じて恐怖でした。
一応、親知らずの疼く痛みは無くなったけど抜いた痛みがしばるく続くのでした。
歯は本当に大切にしなくちゃ。取り替えがきけばいいのに
Hasta la proxima semana!ヾ(´ε`*)ゝ

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja
白黒写真カラー化サービス Coloriko - カラリコ -

このブログ記事について

このページは、cforceが2006年7月26日 09:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「もう今年も・・・」です。

次のブログ記事は「もうすぐ 夏!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。