今は梅雨の時期でうっとうしい。
このところ雨は少なく感じるのだが、やはり湿気が多いせいか暑苦しく感じる。
今日は能書きは抜きにして、気持ちの良さげなバリ島の風景をお楽しみください。
バリ島の早朝の景色。南国のバリ島ながら、私の訪れるウブドというエリアは、朝夕はとても涼しい。
コテージからの風景。見渡す限り空の青と植物の緑。目にもやさしい。
田圃の風景。バリ島は、クタなどの繁華街を除けば非常に田圃が多い。
遠くに見えるのは、アグン山といって、バリ島の宗教バリ・ヒンドゥーの中心であり、バリ人の心の拠り所になる山だ。
クタの黄昏。クタはバリ島の繁華街で、世界中の観光客がここに集まるところ。
海岸沿いのレストランからの眺め。クタの夕日はバリ島観光の目玉だ。
13年前に初めてバリに行ったとき、この海岸でサーフィンをした。サーフ・ポイントとしても有名だ。
ああ、バリに行きたくなってしまった・・・・。
素敵な写真の数々。
バリには行ったことがないけれど、行ってみたいなぁ。
アグン山、バリの富士山ってところでしょうか?
吾輩も若かりし頃バリに行きました。
吾輩の場合、クタの反対側なんといったかな?朝日をホテルから見ました。お腹を壊していたので朝日を恨めしく思ってたものです。
今年はいろいろあり毎年行っている南国旅行は中止にしてしまったので、画像を見て猛烈に行きたくなりした。は〜
アグン山。まさにバリの富士山とも言えるんじゃないでしょうか。
日本にも「富士講」という民間信仰があります。
バリのアグン山は人々により信仰の対象として
深く根付いているようです。
クタの反対側といえばサヌールでしょうか。
あそこも典型的な観光地ですが、
昔は寂れた漁村だったそうです。
現在でもクタに比べれば静かですが、立派な観光スポット。
ホテルも多いですね。
隔世の感がありますね。