夏休み中、以前から気になっていた「琥珀糖」を作ってみました。
(WEBサイトから抜粋)
「琥珀糖」とは、寒天と砂糖を固めたものを乾かし、
表面の砂糖を結晶化させたお菓子です。
外側はシャリシャリとして、内側は柔らかくトロッと軽く
マッチ棒はそもそも琥珀糖を作ったことがなかったので
とりあえず見よう見まねで作ってみました。
材料
砂糖 300g(約2.5カップ)
水 200g(1カップ)
粉寒天 4g
食用色素(青、黄、赤などお好みで)少々
作り方はとてもシンプルで、
食用色素以外の材料を鍋で少しブクブクするまで煮て
落ち込んでもいられないのでとりあえず1時間ほど冷やして
プルプルなゼリー状になったら、小さく切り出していきます
ここからが我慢どきで、風当たりのいいところで乾燥させていきます!
(幸いなことに連日猛暑日で外はカラカラでした)
1日目~2日目は大きな変化がみられなかったのですが、
3日目になると表面がパリパリになってきます。
(ひっくり返したりドライヤーを当ててみたりなんかもしました)
(↑つくだ煮の瓶に入れたのですが、それでもかわいいかも...)
不思議なことに、結晶化してしまうと表面は溶けたりベタベタしたりせず、
サラサラでパリパリ触り心地......
落とすとひび割れるくらいに硬くなります。
(中身はプルプルのゼリーのままなのがまた不思議です)
本当はもっとパステルカラーな琥珀糖を作りたかったのですが
これはこれで良い思い出になったかなと思います。
今回は砂糖のみでしたが、かき氷シロップを使うと
味にバリエーションができるそうです。
気になった方ぜひお試しください\(^o^)/
マッチ棒
「琥珀糖」とは、寒天と砂糖を固めたものを乾かし、
表面の砂糖を結晶化させたお菓子です。
外側はシャリシャリとして、内側は柔らかくトロッと軽く
不思議な食感.........とのこと
とりあえず見よう見まねで作ってみました。
材料
砂糖 300g(約2.5カップ)
水 200g(1カップ)
粉寒天 4g
食用色素(青、黄、赤などお好みで)少々
作り方はとてもシンプルで、
食用色素以外の材料を鍋で少しブクブクするまで煮て
バットなどに移します。(完全に沸騰するのはダメだそうです)
その際に食用色素で色をつけていきます(ここ重要)
さてマッチ棒、早速色をつけていったのですが...
いや、禍々しい呪いの絵か????????
(ガーン!!!!食用色素が濃すぎました!!!!)
落ち込んでもいられないのでとりあえず1時間ほど冷やして
プルプルなゼリー状になったら、小さく切り出していきます
ちょっとはマシになったような...??
ここからが我慢どきで、風当たりのいいところで乾燥させていきます!
(幸いなことに連日猛暑日で外はカラカラでした)
1日目~2日目は大きな変化がみられなかったのですが、
3日目になると表面がパリパリになってきます。
(ひっくり返したりドライヤーを当ててみたりなんかもしました)
4日目以降になるといい感じに結晶化しました!
やったー!成功です!
(↑つくだ煮の瓶に入れたのですが、それでもかわいいかも...)
不思議なことに、結晶化してしまうと表面は溶けたりベタベタしたりせず、
サラサラでパリパリ触り心地......
落とすとひび割れるくらいに硬くなります。
(中身はプルプルのゼリーのままなのがまた不思議です)
本当はもっとパステルカラーな琥珀糖を作りたかったのですが
これはこれで良い思い出になったかなと思います。
今回は砂糖のみでしたが、かき氷シロップを使うと
味にバリエーションができるそうです。
気になった方ぜひお試しください\(^o^)/
マッチ棒