オリンピックはやったほうがいい

text by 赤様

「オリンピックはできないでしょう」
という意見をよく耳にします。

でも一方で、
「オリンピックはやったほうがいい」
という意見も最近になって聞くようになりました。

コロナの感染者数が増えてきているなか、
これはどういうことなんでしょう。

スポーツの多くの大会が中止になっていますが、
やる気のある主催者側からは、
開催するときの安全管理の基準をもっと高くしてほしい、
という要望が多いそうです。

どういうことかと言うと、
より難易度の高い対策をすることにより、
「ここまでやってます」という説得力が欲しいのだそうです。

そんなイベントの最上位に位置するものがオリンピックで、
そこでの対策やノウハウが蓄積できれば、
それが広く様々なところで生かせるだろう、
ということらしいのです。

withコロナの状況下でのソリューションを、
資本や人手や英知が注がれるオリンピックを使って構築しよう
というのが狙いなのでしょうね。

また一方で、
各国の交流や、人の往来が減ってしまっている状況も
無視できない懸念材料です。

経済的な結びつきや、文化的な交流は、
国際間での友好の基となるもので、
貿易も観光もそれに影響されています。

少し飛躍しますが、戦争が起こらない方法論として、
スポーツと科学と文化の3つが国を越えて繋がっているときは、
最悪の状態にはならないんだそうです。
それを当てはめてみると、
今の状況が危ういと言えなくもないのだとか。。。

オリンピックを準備するということは、
そうした新しい社会のモデルづくりも担っている。
そう考えると、
簡単に否定するのは、好機を逃してしまうのかもしれません。




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このページは、cmemberが2020年8月14日 09:00に書いたブログ記事です。

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