地元の駅が改装しています。
本当だったら
今年来るはずだった
オリンピックのための
工事なのですが
改装途中の天井裏...。
使用していないように見える
大きな木材が
所々置いてあるのが気になります。
予備なのかな?
ちなみに
今の駅舎はいつ頃に建築されたものなのか
ネットでしらべてみると
なんと
昭和14(1939)年8月改築とのこと!
戦前じゃないですか!!
写真に写る木材も
古いものは80年以上も前のものだと思うと
感慨深いです。
詳しい情報がなかったので
真偽はわかりませんが
すごく久しぶりの改装工事であることは確かなようです。
ちなみに改装工事は途中ですが
7月1日から
新しい改札が使えるようになりました。
家とは反対方向の改札ですが
もちろん初日はこちらを通って
遠回りして帰りました。
見慣れた景色が少し変わるのは
寂しいような
面白いような
不思議な感覚ですね。
ジルでした。