こんにちは、
ノギスケです。
毎年、年末になると田舎の実家に帰省するのですが
今年はある出来事がありました。
私は、四人兄弟の末っ子として生まれて
家族一のわがまま娘として、育てられました。
特に父は、私にメロメロ。
いつでもどこでも、送り迎えをしてくれて
あれが食べたいといえば、買ってくれて
明日、○○がしたいといえばつれていってくれて
とにかく、私にベタ甘なのです。
母は母で、
わがまま放題の私に
怒りながら、世話を焼きたがり
私は素直に世話になるわけです。
兄弟はというと、そんなわがままに
NOとはいわずに、付き合ってくれる
優しい兄弟です。
そんなわがまま娘として育ってきた私に
今年、まさかの刺客が現れたのです。
その名も「まつり姫」
別名「怪獣マツリヒメ」
この怪獣は、一昨年姉の娘として、
この世に誕生し、
それ以来、父と母をたらしこんでいる怪獣だ。
こやつは、私を踏み台にして
我が家で唯一のコタツによじ登り、
コタツの上のものをすべて
投げ落とす暴れん坊。
ノギスケです。
毎年、年末になると田舎の実家に帰省するのですが
今年はある出来事がありました。
私は、四人兄弟の末っ子として生まれて
家族一のわがまま娘として、育てられました。
特に父は、私にメロメロ。
いつでもどこでも、送り迎えをしてくれて
あれが食べたいといえば、買ってくれて
明日、○○がしたいといえばつれていってくれて
とにかく、私にベタ甘なのです。
母は母で、
わがまま放題の私に
怒りながら、世話を焼きたがり
私は素直に世話になるわけです。
兄弟はというと、そんなわがままに
NOとはいわずに、付き合ってくれる
優しい兄弟です。
そんなわがまま娘として育ってきた私に
今年、まさかの刺客が現れたのです。
その名も「まつり姫」
別名「怪獣マツリヒメ」
この怪獣は、一昨年姉の娘として、
この世に誕生し、
それ以来、父と母をたらしこんでいる怪獣だ。
こやつは、私を踏み台にして
我が家で唯一のコタツによじ登り、
コタツの上のものをすべて
投げ落とす暴れん坊。
そんな暴れ馬を、みんな温かな眼で見ている。。。。
我が家の「わがまま娘」の名にかけて
ぜったに負けられない。
そう誓ったお正月でした。
我が家の「わがまま娘」の名にかけて
ぜったに負けられない。
そう誓ったお正月でした。